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新型コロナウイルス・ワクチン接種等に係る出席停止(公欠)の扱いについて (2022年3月10日更新)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策本部会議

新型コロナウイルスのワクチン接種が進められています。本学には、感染症への罹患による出席停止(公欠)という制度がありますが、今回これに、新型コロナウイルス・ワクチン接種の際の公欠を加えましたので、お知らせいたします。
新型コロナウイルス・ワクチン接種時や、その副反応により体調不良となった場合は、以下のリンク先文書をお読みいただき、所定の手続に沿って申請してください。

新型コロナウイルス感染症等の感染拡大防止に係る出席停止(公認欠席)について(2022年3月10日改訂)

 

なお、公欠の手続きは証明書類が必要なことから事後申請となるため、新型コロナウイルス・ワクチン接種⽇と授業が重なった場合の事前の連絡については、学生から各授業担当者にメールにて連絡することとし、この旨を授業担当者にも周知しています。公欠の手続きを希望する学生は、新型コロナウイルス・ワクチン接種後、速やかに保健センターにて手続きを行ってください。

また、企業や大学等での職域接種に関しては、医師・看護師等の医療職、会場運営のスタッフなど必要な人員の自らの確保、また副反応報告などの必要な対応を行うことができることなどが実施要件と求められており、本学独自での対応は難しい状況です。こうした状況により、まずは自治体から送付された(もしくはこれから送付される)ワクチン接種券により接種されることをお勧めします。