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史学科日本史コースの日本史演習Ⅰが学外研修を実施
史学科日本史コースの日本史演習Ⅰ(2年ゼミ)では、3月17日~19日の3日間、滋賀・大阪・兵庫・奈良の各地の歴史に関わる場所を見学する学外研修を実施しました。史学科では、歴史を深く理解するため、教室での学びだけでなく、歴史に関わる場所を実際に訪れ、現地の空気に触れることを大切にしています。
近江神宮や日吉大社、比叡山延暦寺東塔エリア、大阪城、生田神社、北野異人館、平城宮跡歴史公園などを巡り、地形・街並み・建築や文書、モノを通じて、古代から近代までの歴史を体感しました。
<学生の声>
・比叡山延暦寺を訪れた際、想像以上に標高が高く、ケーブルカーを使用したり山道を登ったりしてようやく辿り着くことができました。かつての人々は、ケーブルカーや整備された道が無い中でこれほど険しい道のりを自らの足で登っていたのだと思うと、信仰心の深さや精神力に改めて感銘を受けました。
・比叡山延暦寺は古刹の名に相応しい凛とした空気感が漂っており、強く印象に残っています。また、平城宮跡歴史公園では、当時の様子や文化を現代に受け継がんとする意志やロマンを感じ、感銘を受けました。
・滋賀、大阪、神戸、奈良と範囲が広く移動が大変ではありましたが、それぞれの地域に残っている歴史を感じることができました。普段、自分たちで旅行した際には体験する事のない貴重な経験をする事ができ、とても楽しく、様々な面から学びを得ることができました。
(史学科専任講師 芹口真結子)