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史学科日本史コースの日本史演習Ⅱで迎賓館赤坂離宮を見学
史学科日本史コースの日本史演習Ⅱ(3年ゼミ)の近現代史ゼミでは、2026年8月14日に迎賓館赤坂離宮を見学する学外研修を実施しました。史学科では、歴史を深く理解するため、教室での学びだけでなく、歴史に関わる場所や建造物を実際に訪れることを大切にしています。
迎賓館赤坂離宮は、1909(明治42)年に東宮御所(皇太子の住まい)として、明治期の最高の技術・技芸を集めてつくられました。その後、改修され、現在は外国の賓客を迎える迎賓館として使われています。
参加した学生からは、「西洋的なデザインのなかに日本の文化が取り入れられていて興味深かった」「説明員の解説により、絵画やデザインにギリシャ神話がモチーフになっているものがあることなどを知り、より深く理解できた」「訪れる前は華やかな部屋が多いと思っていたが、落ち着いた雰囲気の部屋もあった」「天井画がひとつひとつ違って美しかった」「首脳会談などでも使われる場所であり国の威信を示すものであることを認識した」「ふだんは訪れない場所を見学できてよかった」「京都の迎賓館も見学してみたい」などの声がありました。
(史学科教授 土田宏成)