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大学院修士課程・日本語日本文学専攻が「修士論文中間発表会」を開催

9月19日(土)、大学院修士課程・日本語日本文学専攻で「修士論文中間発表会」が開催され、在籍する大学院生全員がそれぞれ意欲的な発表を行いました。

修士論文のテーマはさまざまです。文学の分野では、複数の作品について話型とそれぞれの独自性について考えるものや、新しい文学理論を用いて高校国語教育の可能性を探る実践的な研究がありました。日本語学・日本語教育の分野では、日本語の文法表現やアカデミックな文章表現の特徴について考察するもの、外国人日本語学習者の日本語の使い方の特徴や、日本語教育の教科書についての研究、日本の教育機関における日本語支援の実態や海外での日本語教育の調査などを通じて日本語教育の改善をめざす研究がありました。いずれも先行研究をよく読み込みつつ独自性のある研究となっており、また、多文化共生など、現代的な問題意識を共有していました。

各発表については、参加した院生、教員から活発に質疑が行われ、その後の懇親会も盛況でした。

(日本語日本文学専攻教授 深沢了子)