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史学科の日本史演習Ⅱが古代東北の歴史的変遷を学ぶ学外研修を実施

史学科日本史コース、日本史演習Ⅱの古代史ゼミでは、岩手県・宮城県の古代の歴史に関わる場所を2日間かけて見学する学外研修を実施しました。史学科では、歴史を深く理解するため、教室での学びだけでなく、歴史に関わる場所を実際に訪れ、現地の空気に触れることを大切にしています。

岩手県では平泉地域を歩き、中尊寺や毛越寺、柳之御所跡、平泉世界遺産ガイダンスセンターなどを巡りました。宮城県では東北歴史博物館や多賀城跡(政庁跡・復元南門・多賀城碑)、多賀城廃寺、陸奥国分寺、陸奥国分尼寺などを巡り、古代東北の歴史的変遷を学ぶと共に、古代から中世にかけての歴史的な空間を実際に歩き、その広さや大きさなどを体感しました。

〈参加した学生からのコメント〉
「多賀城では平城京と同じように何にもなく野原でびっくりしました。しかし当時の礎石や復元されたものを見ると実際に多賀城があったのかなと当時の様子を体感することができました。」
「ただの東北旅行なら絶対に行かないであろう古代の史跡をたくさんめぐったことで、古代史との時間の距離を身をもって実感することができた。修学旅行のようでありながら自由度も高いため、楽しかった。」
「今回の学外研修では、多賀城に行き、資料館や現場で当時の暮らしの様子を見ることで、実際にその時代にいるような感覚を味わい、当時の暮らしの壮大さを感じました。中尊寺金色堂など、普段は写真や資料でしか見ることのできない歴史的な場所を実際に訪れることができて、とても貴重な経験になりました。」

中尊寺
東北歴史博物館
多賀城跡