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外国語教育

英語の授業

聖心女子大学の「1年英語」は、英語の「話す・聴く・読む・書く」の基本4技能の向上を目的としています。特徴の一つは、レベルに関係なく、全クラスの授業が全て英語で行われることです。授業とメディア学習支援センターでの自習を通して、英語を多く聴き、理解する力をつけます。クラスでは、さまざまなトピックに関する文章を、正確にそして批判的に読む練習を行います。またディスカッションやプレゼンテーションを通して、自分の意見を英語で発信し、意見交換をする力を磨きます。1年間の授業を終えたときには、英語を「使える」力がついたことを実感できます。パラグラフ・ライティングに力をいれていることも特徴です。英語で文章を書くためには、論理的に考えを組み立てる必要があります。文法的に正確な文を書くことに加えて、自分の意見を具体例や根拠をあげながら明確に主張する練習を行います。「1年英語」は、英語力を身につけると同時に、論理的思考力と批判力を育成することを目指しています。

第二外国語の授業

聖心女子大学では英語に加えて、第二外国語の学習にも力を入れています。1年次にはフランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、コリア語の中からひとつの言語を選択し、原則として日本人の教員による文法の授業を週2コマ、ネイティブの教員によるオラルの授業を週1コマ履修することになります。これにより基本的な文法知識の習得と、プラクティカルな会話練習とに同時に取り組むことができます。また2年次には週1コマの授業が必修となります。授業形式は講読であったり会話であったりと、各言語、クラスによって異なりますが、いずれにせよ1年次で身に付けた知識をさらに掘り下げ、より実践的な言語運用能力を身につけることを目的としています。このように充実した第二外国語の授業を、全ての学生が履修する選択必修として提供していることは、国際的な視野を持った人材を社会に送り出すことを目指す本学ならではの特色と言えます。

フランス語

フランス語担当教員

国際交流学科
久保田知敏
国際交流学科
Steve Corbeil

ボンジュール!本学のフランス語教育では特に発音練習に力を注いでいます。教室ではCDを使って教科書の例文や動詞活用などを全員で声に出して発音しています。また時にはシャンソンを歌ったり、先生のフランスでの体験談を聞いたりと内容も充実しています。

ドイツ語

グーテン・ターク!ドイツ語の授業では、ドイツ語でコミュニケーションができるようになることを目指しながら、ドイツ語圏の文化や歴史や社会について学ぶこともできます。何よりも、ドイツ語を学ぶことの楽しさを味わってもらえるような授業にしています。

スペイン語

オーラ!ブエノス・ディアス。1年スペイン語は日本人の先生のクラスで文法を学習しながら、同時にスペイン人教師からも学びます。2年では講読クラスとコミュニケーションのクラス。そしてスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学への短期留学であなたもムイ・ビエン (very good)!

中国語

中国語担当教員
国際交流学科
久保田知敏

ニーメンハオ!本学の中国語は、1年次に週3回の授業があります。2回は日本人の先生による授業で、1回が中国人の先生による授業です。日本人の先生の授業では文法の基礎をしっかり身につけ、中国人の先生が発音を丁寧に指導します。

コリア語

アンニョンハシムニカ!本学ではお隣の国のことばを第二外国語として学習できます。1年次生は必ずネイティブの先生による授業を週1回は受けることができ、週2回の日本人の先生の授業とともに学ぶことで大きな効果が生まれ、韓国への交換留学にもつながっています。

日本語

こんにちは、留学生のみなさん。留学生は第二外国語として日本語を勉強します。1年日本語は週3回テキストを使って勉強し、それ以外に週1回、発音を学ぶ時間があります。テキストの勉強は、読んで理解するだけではなく、テキストのテーマについて日本人へのインタビューをしたり、さらに発展した読み物を読んだりして、日本語力をつけるとともに、日本文化・社会についても同時に学んでいきます。

留学とIELTS/TOEFLスコア

本学の交換・推薦留学制度を利用して英語圏へ留学する場合、各大学の応募資格を満たしたTOEFL-iBTまたはIELTSのスコアが必要になります。本学の留学審査出願はIELTS 6.0以上、TOEFL-iBT 79点以上、TOEFL-ITP 550点以上が求められます。まだIELTSやTOEFLを一度も受けたことのない方は、自分にあった試験を選び、まずは一度受験して自分の英語能力を把握した上で、希望する留学先のスコアに達するよう、勉強計画を立てていくことが大切です。国際センターでは、留学説明会(春・秋の年2回)やIELTS/TOEFLの説明会を実施しています。

IELTS(International English Language Testing System)について

IELTS(アイエルツ)は、留学に必要な英語力を評価する試験として世界中で信頼性と公平性が認められている英語運用能力試験です。現在135カ国、約9,000以上の教育機関、国際機関、政府機関が採用しています。試験はアカデミック・モジュール(留学受験者向け)とジェネラル・トレーニング・モジュール(海外移住者向け)の2タイプがあります。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能がテストされ、試験結果は1.0~9.0までの0.5刻みの幅を持たせたバンドスコアで示されます。

TOEFL(Test of English as a Foreign Language)

1964年に英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。
大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。
現在日本では、TOEFL-iBT(Internet-based Testインターネット版TOEFLテスト)が実施されており、学内ではTOEFL-ITP(模擬テスト)を実施しています。

≪TOEFL-ITP団体受験≫

聖心女子大学で受験できる模擬テストです。年3回(5月、9月、11月)に実施します。
尚、TOEFL-ITPスコアが550点以上で学内留学審査の出願が可能ですが各大学へ出願する際の公式スコアとしては認められませんのでご注意ください。
試験日程や申込方法等の詳細については国際センター前掲示板にてご確認ください。

自主学習システム

The Multimedia Center for Active Learning offers a wide variety of up-to-date materials for self-study in English. Materials are labeled to show the level of difficulty and separated into topic areas. The MCAL self-study facility aims to motivate students by allowing them to choose the topics they are interested in and work at their own speed. The materials are in DVD, CD, CD-ROM, and video format and include the following subject areas: general listening (every day conversations, TV programs, family life, friends, student life, popular topics, entertainment, etc.), news, documentaries, movies (ordered from the US in English with English subtitles), travel, culture, test preparation (TOEIC, TOEFL, etc.), homestay, study abroad, pronunciation and grammar, short stories on CD, popular music, etc.